2013/09/03

お茶と美術でアバンダンス





島根の老舗和菓子店が
足立美術館のためだけに作っている
羊羹とのこと。超美味でした。


足立美術館は、ウワサ通りに
素敵なお庭でしたが、
数々の美しい日本画、
魯山人のたくさんの作品の展示も素晴らしく、
豊かな気持ちにさせてもらいました。

魯山人の「器は料理の着物」という言葉。
”主役はあくまでも料理であって、
器は、脇役である。
料理をひきたて、
より一層美しく見せる器でなければならない。”

その言葉の言っている意味が
よくわかるような作品ばかりでした。
そして、この言葉、深いような気がします☆

美術館でゆっくり過ごした後は、
もう一カ所、ご縁結びの神様へご挨拶に。

『白兎神社』への参道にあった
ウサギの石像と”縁”と書かれた白い石。


この後、ファイナルイベント!?
鳥取砂丘へ向かいました。

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