2021/06/02

| 京都アースデーでの可愛い少女との出来事


こんにちは。
 

今日は、4月の下旬に行った京都旅について
書こうと思います。


京都へ行くことになったきっかけは、
初めて京都で開催されたアースデーのイベントに
参加させてもらうためでした。


土日開催の予定でしたが、
日曜日から、京都にも緊急事態宣言が
発令されることになり
日曜日は中止、土曜日のみとなりました。


石のイベントではなかったにも関わらず、
石へ関心を持ってくださる方も多く、
特に、こどもたちの反応が良くて!


何度も何度も見に来てくれ、
石に書かれている値段と、
自分のお財布の中身をながめながら


これ買えるー
これ買えなーい


なんて、言葉が聞こえそうな
小学校低学年くらいの女の子が目に入りました。


最後には、お母さんにも来てもらって、
買えそうなものを探している様子(^-^)。


それでも、少女のお小遣いで買えるかどうか
微妙だったようで、


どうしたらいいかなー
と考えながら、
私はその子と話をしてみることにしました。


どれが欲しいの?
と聞いてみると、
小さなローズクオーツを瓶につめたものを
迷いなく指差す様子。


これは持って行ってもらいたい!
そう思った私は、
では、〇〇円でいいよー、と
告げた。


それでもお母さんと何か話している様子。


そこで、
いくら持ってるの?
と聞いてみました。


すると、女の子が私に
自分の財布を手渡してくれました。


見ていいのかな?と思いながらも
中身を確認してみました。


布の小さなその財布の中には...
たくさんの1円玉と1つの100円玉。


石に書かれている値段には程遠い...


どうしよう...


そんなに気に入ってくれたのなら、
私はこの少女にこの石をプレゼントしてもいい。


でも...
この子の将来のために、
”おかねとものとの交換”を
体験させてあげないといけないのだろうか...


私は、
以前より幼児教育にとても興味があって、
石の仕事を始める前に、
チャイルドマインダー養成講座で
幼児教育について勉強したことがありました。


その講座で
このようなケースについて勉強する機会は
なかったけれど...


その子の将来にとって
何を体験させてあげるのがいいのだろうか...
ということが頭に浮かび、


その小さなお財布の中にあるお金の中では、
一番大きなお金になってしまうけれど


そのお財布を彼女にお返しして、
「では、100円いただけますか?」と
彼女に伝えました。


小銭の違いが彼女に分かるのか、
微妙ではあったけれど、
しばらくすると、ちゃんと100円玉を選び
私に手渡してくれました。


お母さんがとても慌てていたけれど、
いえいえ、いいんですー(^-^)


その少女が嬉しそうにローズクオーツの瓶を
持っている姿がとても愛おしくて♡


今ごろその少女の部屋の片隅で、
彼女の成長を見守ってくれたらいいなと
その体験を思い出しながら、
書いています。


何がベストだったのか分からない。
でも、これでよかったんだ!って思うことにした。


彼女がこれから石をもっと好きになってくれたら
それで私はハッピーだ、
ハートがほっこりするとても嬉しい体験をさせてもらえた
京都アースデーでの出来事だった。



マダガスカル産
ローズクオーツ原石

























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