4月に、自分の不注意でケガをしました。
それ以来、アーユルヴェーダのマッサージ(アビヤンガ)、
鍼・気功、等々… 友人からのアドバイスもたくさんもらって、
いろんな方の治療に助けていただき、
7月に入って、やっと!完全復活!の気持ちになってきました。
ケガをした後、
気になったことの一つは、
”身体が防備に入っている”と感じたことと、
心の底からの元気が出ないこと。
鍼・気功の先生によると、
「衝撃で背骨の〇番と〇番が~」と説明してくださり、
また、
「ほんと、身体がびっくりしたのですねー。」と何度もおっしゃって、
”外傷性ショックで心臓がかなりがんばっている”と
身体の状態を話してくださいました。
東洋医学では、
”びっくり”すると、
心臓もびっくりするけれど、
”腎臓が破裂する”とも言うのだそうです。
治療中、先生から”身体の状態”をいろいろ伺い、
身体の各部位がコミュニケーションを取りながら、
この肉体を管理、機能させているのだなと
改めて理解しました。
どの治療の先生のお力もありがたく、
それぞれの先生とのご縁があったこと、
そして、お力を借りて、
現在の状態に行き着くことができたことに
心からの喜びと安心を感じています。
☆
また、ある友人には、
”転換期”ではないか?と...
確かに。
これまでやってきたことから
少しずつ変化をさせていこうと
春ごろから、準備をしているところでした。
そんなに大きくは変わらないかもしれないけれど、
もう少ししたら、いろんなご報告が
できるかもしれません。
引き続きどうぞお付き合いください!
よろしくお願いいたします。