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2015年7月8日水曜日

エジプト紀行 Ⅶ 〜 Aswan(アスワン) 1 - Temple of Edfu (エドフ・ホルス神殿)

ルクソールでのとても濃い時間を終えて、
さらに南へ向かうべくバスでの旅が続く...

窓から見える光景はこんな感じ。
砂の多い土地に時々家が見え、
電車の線路があり。





ナイル川のすぐ側を走っていたのか
緑が多い場所も通りかかり...
外を再び眺めていたら、
空にロータスが浮かび上がって来たように見え、
今向かっている南エジプトに
歓迎されているように感じる...☆





エジプトには、乾いた土地も多いけれど、
ナイル川の側では
まさに”ナイルの賜物”で、
さまざまな作物が穫れ、
海外にも輸出しているのだそうです。
下は、さとうきびを運ぶ貨物。

たくさん積み上げているけれど、カバーをしていないので
おそらくゴロゴロと途中に落としながら走っている感じ。

遮断機が下がってもおかまいなし。
ちなみに、遮断機は手動でした。
おじさんが、がんばってヒモを
引っ張っていた!


ルクソールから4、5時間くらいだったかな。
やっと到着。

「エドフ・ホルス神殿」

中央の門の前、両脇に下のホルス像。


左側のホルス


右側のホルス


写真では見えづらいけれど、
ここでも”大きな翼”に迎えられ、
門をくぐります。

至聖所
(本物は現在、大英博物館にあるのだそう)


この中央の広場の真ん中で
力をもらった。



確か...ロータスを握っているアンク





柱の上部には、
パピルス(左)、ロータス(右)、が描かれている。
ロータスは「南エジプト(このあたりの地域)」を
表すのだそう。


ファラオの像が住処である
何ともラッキーな鳥

高い壁が続き、迷路のような場所



”写真に撮れ”と言わんばかりに
ポーズを取ってこちらを見るおじさん。
だから、撮ってあげた。


最初に訪れたモスクでガイドに教えてもらった話ですが、
イスラム教の主な戒律の中に、
「恵まれているものは、貧しいものを助ける」というものがあり、
”ラマダン”は、その貧しい人たちの気持ちを理解するための
ものなのだそうです。

このおじさんは
しつこくは言って来なかったけれど、
少しだけお金を渡しました。
エジプトへの観光客がめっきり減っているそうで、
これら従業員?
(なのかどうかわからないくらいみんなダラダラしている...)
の人たちのお財布も肥えていないらしい...
という話も聞いていたので。




自分の中にある恐れや不安を
ホルスに思いっきり笑われ、
励まされ...
「再び、力が欲しくなったときには、
ここに来なくても、自分が住んでいる場所からも
私へアクセスすればいいのです」
とホルスに心強い言葉をいただいた。


だんだんと陽射しが強くなってきたのを感じ、
だいぶ南へ来たのを実感する。

さらに南へ進みます。

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