このブーケは、
自分の力で立っています。
太いから”立ててみた”のではなく、
立ててディスプレイするための
特別な方法☆
パリのお花屋さんでも
このスタイルのブーケを作っているところは
少ないそうですが、
先生が働いていたお店では、
このようなブーケを販売用にいくつか作って
お店にディスプレイしていたのだそう。
中はこのような感じ☆ チューリップ、ラナンキュラス、柳など |
花を重ねていくと
どんどん大きくなっていく束を
持っているのが、特に難しくて
途中、”裏技”を教えてもらいながら
何とかまとめる事ができ、完成。
色合いも素敵☆
見るたびに、癒やされます。
チューリップ? あ、ほんとだ。不思議な色だね。柳って雪柳かな?後から白くポワポワ出てくるかなぁ。オリジナリティーがあるブーケだよね~。
返信削除Yahiyoさん
削除柳は、”アズキ柳”と呼ばれるものでした。”アズキ”みたいな芽でした。きれいなお花の組み合わせですよねー。先生のセンス、素敵なのですよ。
Tomoko