楽器を持った天使のよう☆ |
ライアーは、オリジナルがギリシアで生まれた「お琴」のような楽器で、とても人の心を癒す美しい音色を持つことから、ドイツの幼児教育(シュタイナー教育)にも取り入れられているそうです。Akkoちゃんは、その楽器製作のため、"京都合宿”に参加し、ドイツの方の指導を受けながら、4日間で仕上げてきました。厳密には、3日間で彫り(デザインも自身で☆)、最終日に、弦を貼る作業を行ったようです。
Akkoちゃんの演奏は、明日(金曜日)の午後のみになります。特に時間を決めていませんが、”お茶を飲む時間”くらいにゆるゆるとスタートしてもらって、会場へ音を添えてもらおうと思っています。まるで天使が舞い降りたような時間になりそう☆。まさに、先日のエンジェルカードに出ていたような「Harmony」の展示会になりそうです。
「Harmony」といえば、今回もアクセサリー作家の紗江子さんが、作品を持ってきてくれます。夏に新しいブランドシリーズを誕生させたようですが、今回はまた新しい展開が待っているのかな?先日、買い付けをしてきたという石などを見せてもらう機会があり、冬に向けた”大人なシリーズ”ができそうな雰囲気、と私は思ったけれど、どんな感じになるのかな。紗江子さんが創り出すアクセサリーの世界も是非楽しみにいらしてください。
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