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2015年4月18日土曜日

エジプト紀行 Ⅲ 〜 Dendera (デンデラ)

前の晩に、ナイル川を北から南へと上る旅のちょうど半分くらいの距離に到着し、次の日朝一番、まだ空気が爽やかな時間に、Dedera(デンデラ)のHathor Temple(ハトホル神殿)を訪ねる。周りに何もない”ひらけた”場所にその遺跡は姿を見せ、そのひらけた空間、青い空が爽やかな気持ちにさせてくれた。


神殿への参道☆
気持ち良い!

朝日に照らされる神殿。


正面の門の一部が残る


今気がついたけど、上の2つの写真、画面を下の方から眺めると、青い光のラインが見える。空からのサインが現れる☆


描かれている羽根の絵は、
「ここを通る者全てが”護られる”」という話だった。


建物の中に入ると、美しい色の絵がたくさん描かれた、柱、天井...またまたワクワクする。


美しいブルー。




この神殿の至聖所では、とても楽しい気分にさせられた。癒しのエネルギーに癒され、喜び・祝福がハートに溢れる。

至聖所にあふれる光

2階のある部屋の天井には12星座の絵が描かれていた。これが占星術の12星座の始まり?とかいう話だったと思う。日が昇れば太陽を拝み、日が沈めば空を眺め、星とコンタクトする...宇宙の流れに寄り添う生活があった時代へ思いを馳せる。

手をあげた女性の上の円の中に
12星座が描かれている。

神殿の地下には、宝物を保管していた部屋(宝物庫)もあった。

「宝物室」
ここにもよく知られた絵がたくさん


その付近にあったハトホルの壁画。ハトホルはいろんな顔で描かれることが多いようだけれど、この顔は各神殿の柱でちょくちょく見かけ、私も少しずつ親しみを感じるようになっていた。それで、記念に「Hathor ハトホル」という名前のオイルを買って帰って来た。優しくフルーティーな香りでとても気に入っている。そのせいか、帰国してからさらにハトホルへの親しみがわいている...

愛と幸運の女神、ハトホル。
”傷ついたものに優しい”。癒しの女神☆


ガイドの説明が一通り終わったところで、自由時間をもらったので、さきほどの1階の至聖所でまた少しの間過ごした。この神殿を離れる前に、”クリスタルへエネルギーチャージをしておこう”と思い、さっき説明で聞いた2階の至聖所へ行くべく、後ろ髪を引かれるような気持ちでそこを離れた。

ところが...なぜか2階への行き方が分からなくなり、うろうろしてしまう。

すると、神殿の係員らしきおじさんが(なのかどうか不明。申し訳ないけど、”係員らしくない”おじさんがうろうろしていた)、私が何か探しているというのを察知したらしく、”あっちだ。”と自信満々で指を差してくれた。

で、言われる通りに行ってみたら、それは地下の宝物庫へ続く階段だった。

”いや、おじさん、違うのですよ...。私は上に行きたいのです。”と上を指差しながら”Upstairs.Upstairs!”と言ってみるのだけれど、”分からない”様子のおじさん。今度はおじさんがちょっとうろたえ始めた。

”ありがとう、おじさん。自分で探してみるよ〜”と思い始めていたころ、そのおじさんが側を通った学生らしき女の子をキャッチした!言葉が通じているようだったのでエジプトの子だったのだろう。どうやらおじさんはその子に”英語はわかるか??”と聞いてくれていたようだった。おじさん、優しい...(涙)。その後、その子のおかげで私が2階へ行きたいと言っていることが分かったおじさんは、”こっちだ!”とまたまた自信を持って、上へ行く階段を教えてくれた。そして、お金をせびられることはなかった(笑)。*エジプトの神殿にいる係の人たちは、何か教えてもらったりすると指をこすって金をせびってくることがあるらしい。

おじさんのありがたい案内のおかげで、無事2階へ上がることができ、そしてその屋根のない至聖所でクリスタルへ光のチャージ成功☆。カイロよりも陽射しがかなり強く、だいぶ南へ来たなぁと感じた。


ハトホルの癒しのエネルギーを
チャージ☆



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