今日は、Lilaが書かせてもらいます♪。
今日は、Tomokoさんがアーユルヴェーダを学んでいたときに、
先生から聞いたお話を紹介させてもらいます。
そのお話が、
彼女のハートにとても響いていたのを
わたしはそばで見ていたのです。
とってもいいお話なので、
こっそりシェアしてしまいます。
ヒマラヤに伝わる「アーユルヴェーダ(生命の科学)」では
人間は、このような作りになっていると、
伝えています☆。
まず、中心に、私たちの「魂」があります。
その「魂」の周りを、「精神」が囲っています。
そして、それらが「肉体」という馬車に乗っています。
↓ こんな感じ♪
「魂」の周りを囲っている「精神」が、
”浄化されている状態”になれば、
やがて、「魂」の輝きが、
「精神」を透き通って、
外側へキラキラと見えてくるようになります。
外側へキラキラと見えてくるようになります。
↓ こんな感じ☆
そして、今回伝えたかったことは、
誰の魂も、本来キラキラと輝いているということ。
少し脱線しますが、ペットについて。
「飼い主とペットの顔は似てくる」と言うことがありますが、
実際はそうではなくて、
飼い主が”自分に似ている動物を選んでいる”のだと、
何かで読んだことがあります。
さらにそれますが、
ウチの近所のおじさんが、
その人にはあまり似合わない(と私は思ってしまう)のだけど、
ボクサー犬を飼っていて、
それを見ると、その話を思い出して、
実際どうなのかな?と
くすっと笑ってしまいそうになります。
話を戻して、
”自分に似ている動物を選ぶ”ということ。
これ、人がクリスタルを選ぶときも同じだと
Tomokoさんは思っています。
なんか好き...☆
なんかこのクリスタルと離れられない...
それは、その石の中に
自分の光を見つけたからなのだと思うんです。
キラキラと輝いています☆。
誰の内側にも、
光が”在る”のです。
そして、人は自分の魂のキラキラと同じ
輝きを持ったストーンを選んでいるのだと思います。
皆さんの魂の輝きを持つクリスタルを
これからも見つけてこれたらいいなぁと
Tomokoさんは思っているのです☆
(アーユルヴェーダの「”魂”の周りを”精神”が囲い...」のお話は
続きがあるのですが、それはまた今度機会があったら♪)
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